2017年4月18日火曜日

変形性膝関節症で肩甲骨をみるのはなぜ?




from 松尾 尚輝
治療院のデスクから、、、



本日もブログをお読みいただき本当にありがとうございます。



本日も膝OAについて
お話をさせていただきます。



今までお話をしてきたこととしては
・全身を見てください
・大腰筋を見てください

ということです。



まず全身をみる必要がある理由は
膝OAの方は
アライメントをみると、頭部前方、胸椎後弯、骨盤後傾、膝関節屈曲、足関節内反になっていることが多いです。



今のアライメントを簡単にいうと猫背+膝が曲がっているおばあさん
みたいな姿勢になっている人が多いということですね。



さて、そういう方に対して
あなたは膝ばかりに注目していていいのでしょうか?



膝の治療さえしていれば
膝の痛みは取れるのでしょうか?



また、二次的な痛みは発生しないのでしょうか?



人は痛みを出すと
代償動作を取り、さらにアライメント不良を起こします。



ですので
膝ばかり見ていては
膝の痛みは取れて来ません。



ではどこを見ていく必要があるのか?



みるべきところはたくさんありますが
今日はあなたにこれを見ていただきたいです。



一体どこをみるべきだと思いますか?



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最後までご覧いただき本当にありがとうございました。



JPR協会
ー松尾 尚輝




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