from 松尾 尚輝
新幹線の中から、、、、
疼痛治療大学を受講されている先生方
本日もブログをお読みいただき本当にありがとうございます。
本日は
疼痛治療大学の本編でも紹介されていない内容を
疼痛治療大学受講生だけに向けて動画を撮らせていただきました。
なぜ疼痛治療大学の方だけに向けて撮らせてもらったのかというと
一生懸命患者様のために勉強されている先生方がいらっしゃると思いますが
忙しかったり、距離だったりなどでリアルセミナーに来れない方も多くいらっしゃると思います。
リアルセミナーでは私たち講師と実際に臨床の悩みなどを解決する機会を設けることはできますが、疼痛治療大学だけでは直接お話を伺うことが今の所できません。
ですので
患者様のために一生懸命なみなさんの
臨床の役に立てばと思って撮らせていただいております。
では
本題に入っていきます。
本日は
「頑固な腰痛・痺れを改善する方法」です。
まずはペンとノートを準備してください。(臨床データを蓄積させてください)
みなさんはこんな経験はないでしょうか?
腰痛や痺れに対して、評価した筋に対して治療やるとその時はいいが
もどってきてしまったため「もどり」に有効な骨盤調整を行なったにもかかわらず
またもどってきてしまい、全然効果ないじゃん!
ありますよね。
でもですね?
それには理由があります。
一つ質問しますが
あなたは骨盤調整に仙腸関節だけやっていませんか?
これだけでは
痛みや痺れがもどってしまうことが多いですよ。
ではどうしたらいいのか?
骨盤調整で診るべき点は2つあります。
一つ目はみなさんご存知「仙腸関節」です。
そして
二つ目が○○です。
〇〇とは一体なんなのか?
一緒に考えながらみてみてください。
ご確認は↓こちら↓から
本日もブログをお読みいただき本当にありがとうございました。
JPR協会 疼痛治療大学 助教授
- 松尾 尚輝
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