from 松尾 尚輝
博多のカフェから、、、
本日もブログをお読みいただき本当にありがとうございます。
台風が迫ってきているみたいですね。
九州に上陸はしなさそうですが、本州には上陸するのでしょうかね〜
どちらにせよ風は強いみたいですので
みなさん気をつけてくださいね!
さて本題に入りますが、
今日は
「一瞬で疼痛誘発動作のDを見つける方法」についてです。
みなさんには原因筋を見つけていく中で
最大の武器である「疼痛誘発動作」があります。
これを知っているだけでその痛みがどこから起きているのかが
わかる便利な評価方法です。
しかし、それを見つけるにも筋肉や骨はたくさんあるし
D見つからないならひたすら評価しないといけないから
評価する時間が長くなり患者様への負担が大きいのでは?
といった悩みがあると思います。
恥ずかしながら
私も疼痛誘発動作をやりすぎて
患者さんの痛みが悪化した経験があります。。。
そんな事にならないように
「とあるもの」をやるようにやってから
そういったことがなくなりました。
評価も5回以内でDを見つけれるようになりました。
Dを見つけるために大事になってくる
「とあるもの」とは?
ご確認は↓こちら↓から
本日もブログをお読みいただき本当にありがとうございました。
JPR協会
ー松尾 尚輝
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