2017年10月21日土曜日

一瞬で疼痛誘発動作のDを見つける方法



from 松尾 尚輝
博多のカフェから、、、



本日もブログをお読みいただき本当にありがとうございます。



台風が迫ってきているみたいですね。
九州に上陸はしなさそうですが、本州には上陸するのでしょうかね〜



どちらにせよ風は強いみたいですので
みなさん気をつけてくださいね!



さて本題に入りますが、
今日は



「一瞬で疼痛誘発動作のDを見つける方法」についてです。



みなさんには原因筋を見つけていく中で
最大の武器である「疼痛誘発動作」があります。



これを知っているだけでその痛みがどこから起きているのかが
わかる便利な評価方法です。



しかし、それを見つけるにも筋肉や骨はたくさんあるし
D見つからないならひたすら評価しないといけないから
評価する時間が長くなり患者様への負担が大きいのでは?



といった悩みがあると思います。



恥ずかしながら
私も疼痛誘発動作をやりすぎて
患者さんの痛みが悪化した経験があります。。。



そんな事にならないように
「とあるもの」をやるようにやってから
そういったことがなくなりました。



評価も5回以内でDを見つけれるようになりました。



Dを見つけるために大事になってくる
「とあるもの」とは?



ご確認は↓こちら↓から




本日もブログをお読みいただき本当にありがとうございました。



JPR協会
ー松尾 尚輝



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