from 松尾 尚輝
治療院のデスクから、、、
本日もブログをお読みいただき本当にありがとうございます。
今歌いながらタイピングしていたのですが、
全然打てないので歌うのやめました。笑
まだまだ甘いです。笑
というわけで
話をして行きますが、
あなたは
こんな患者様見たことないですか?
「何してもずーっと痛い」
いますよね〜。
いやいや何かしら痛みがいつもより強くなる動作あるやろ。
って思いがちなんですが、実はこの訴えはセラピストにとっては
とてもいいヒントなんです。
私たちは通常。
痛みの出る動作をやってもらいながら
評価をしたりしますが、このパターンの患者様は
基本的に疼痛誘発動作にかけても引っかかりません。
それはなぜか。
それは
内臓が原因の可能性が高いからです。
内臓が原因で痛みを訴える人は
動作というよりも時間帯だったりなどで
痛みを訴えることが多いです。
常に痛い人
というのはおそらく全体的な循環だったりなどが
悪くなっている可能性が高いです。
ですのでこの場合は
内臓を見ていく必要があります。
今日はその内臓の一部のご紹介をいたします。
母指球を押さえるだけで痛みが変わるのであれば
あれが悪い可能性が高いです。
その「あれ」とは?
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本日ブログをお読みいただき本当にありがとうございました。
JPR協会
ー松尾 尚輝
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